ユキユキにしてやんよっ♪

リヴァイ受けと 攻める人はヤンデレ が大好きです(は      リヴァイさん受けの小説もどき書いてます

進撃 モブリ(エルリあり) BL Rー18   

モブリ(モブキャラ×リヴァイ) エルリ(エルヴィン×リヴァイ) があります。

リヴァイ受け。犯されてる兵長が嫌な方は見ることをおすすめしません。

へいちょ目線

________________________________

「兵長っていつから潔癖症なんですか?…」

 

その質問はよく来るが、答えれない。

 

 

俺とエルヴィンが関係しているあることが、きっかけだ。

 

       

 

 

『っひぃ……やめっ……いたいっ…』

 

 

 

「っ!……」

 

「兵長?」

 

「…なんでもない……俺が潔癖症なのは…な」

 

 

 

 

 

 

 

 

数年前に起きたこと

 

あのことのせいで

 

 

 

 

「エルヴィンがいない?」

 

部屋にもどこにもいなかった。一時間、二時間探しても見当たらなかった

 

「エルヴィ…んんっ!」

 

誰だ?……

 

そこで意識が飛んだ。

 

 

 

 

「リヴァイ兵長…」

 

誰こいつ。知らないやつらばっかり。

 

「俺ら、兵長のこと好きなんですよね。」

 

「は?」

 

いやいや、俺はエルヴィンのことが…

 

エルヴィン団長のことが。って顔してますね」

 

「…!?知ってるのか!?」

 

顔に出て…?

 

「連れてこい」

 

!?…

 

「エルヴィッ!」

 

エルヴィンは縛られている

 

「兵長が、いう事聞かないとエルヴィン団長を___」

 

「っ!わかった!!!いう事なんでも聞くからっ!エルヴィンには……何もしないでくれ…」

 

「でも、これ嫌かもしれませんよっ…?……初めてがエルヴィン団長じゃないんですからね」

 

へ?

 

「じゃあ、まずこれ咥えてください」

 

 

「んっ、むっ……」

 

気持ちわりぃ…

 

「上手ですねぇー!じゃあエルヴィン団長にも見てもらいましょうかぁ!」

 

「んんっ…エルヴィン!」

 

「リヴァイ………?…!?…お前らっ!何してんだ…!」

 

「はいはーい!エルヴィン団長黙ってなかったら…リヴァイ兵長が大変な事になりますよー?」

 

「っ!俺がいう事聞いたらエルヴィンには何もしないって!」

 

そういったよな と言い終わる前に口に……

 

「リヴァ…」

 

「おとなしく見ててくださいよ?エルヴィン団長。愛しの恋人が俺らに犯される瞬間をね」

 

犯される?…へっ?…今なんて?

 

犯される え 何を犯すの?

 

俺のこと?…俺男だし、無理無理。

 

「やだ…やだ…ちょっと待って…」

 

「あれ?さっきいう事聞く。っていいましたよね?…」

 

「やだ……痛いのいや…」

 

「んー何ですかー?」

 

「っ!大体な!愛し合ってもないのに男同士で出来る訳な」

 

「いいから黙ってろ」

 

…なんだよこいつら、いきなり口調変えやがって

 

「まぁ、兵長はとりあえず咥えてるだけでいいです、が反抗的な態度をとったら…どうなるか分かりますね?…まぁ、今少しとったので…3人同時に相手してもらいましょうか…」

 

3人同時…?

 

「一人咥えて残り二人は手でしてくれたらいいですから。」

 

「は?…んんっ…」

 

「出したのは全部飲み込んでくださいね」

 

え、ちょ無理無理無理。

 

「…無理だって、言ってんだろっ!?」

 

俺が本気出せば…エルヴィンも助けれて俺も…

 

でも、なぜだろうか、体がうまく動かねぇんだよな。

 

「兵長には媚薬を飲ませましたからねー…」

 

 

「じゃあ…入れましょうか?…兵長は団長のためならなんでもできますもんね。」

 

へ?…

 

ちょっとまって

 

「じゃ、入れますよ」

 

 

「っひぃ……やめっ……いたいっ…」

 

「可愛いなぁ…兵長、愛してます…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ありがとうございますね、兵長。」

 

「っく……」

 

中に出された、多分。顔にもかけられた。

 

気持ち悪い。

 

「リヴァイ、だいじょ」

 

「初めてをさ、あいつらにとられた」

 

「…」

 

「最初はエルヴィンがよかったのにぃ……」

 

 

「ごめん。守ってあげられなくて」

 

 

 

 

中に出されたことや、顔にかけられたこと、

なにより初めてを奪われたこと。

 

これがトラウマになり、汚いと思い始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、こんなこと理由って言えねぇけどな。